あったか~いコーヒーが身も心も温めてくれる季節、お家でも「カルディ」のコーヒーを楽しんでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
袋の封を切ったときの香り、思わず2,3度深呼吸しちゃうくらいいい香りですよね。ずっと嗅いでいたくなるような素晴らしい香りですが、そのままにしておくわけにはいきません。湿気で、せっかくの豆が台無しになっちゃいますからね。
目次
カルディーで購入したコーヒー豆の保存用です
さて、みなさま、封を切ったコーヒー豆の保存はどうしてらっしゃいますか?ジプロック、密閉容器など、さまざまな保存方法がありますが、せっかくなら、ちょっとオシャレに豆の保存をしてみませんか?
「カルディ」ファンならコーヒー豆の売り場で何度も目にしているハズ。《カルディオリジナル キャニスター缶》です!
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落ち着いたブラックのデザインですが、ロゴやイラストがかわいい
今回はスタイリッシュな”黒”をご紹介しますね!漆黒のフォルムで正面にはカルディのロゴが白で入っています。
裏面は、下部にヤギべえのイラストが入っています。小さいので気にならないでしょう?でも、ふと目につくと、ほっこりしちゃうんですよね。
今ではすっかり、スーパーでは手に入らない美味しいものや珍しいものがいっぱいの食材屋さんのイメージのある「カルディ」ですが、もともとはコーヒー屋さん。
コーヒー豆には専門店ならではのこだわりを持ち続けています。お客様が購入したコーヒー豆の保存もそのひとつ。最後まで美味しく召し上がっていただきたいというプロ意識ですよね。売りっぱなしじゃない「カルディ」のマインド、素敵じゃありませんか!
フタはパッキンになっていて密閉性があります
コーヒー豆の劣化を防ぐため、フタ部分はこのようにシリコンゴムパッキンになっていて、きっちりフタが閉まります。ちょっと回したりしてもビクともしないくらいピッタリ閉まりますので、このキャニスター缶は開け方にコツがございます。
開け方にコツがある
フタの下に両手の親指をあてて、グッと上へ押し上げます。この開け方の紙は、缶の中に入ってまして、実はワタクシ、缶を開けるのにかなり手こずりました。開ける前に見たかった、この紙。
きれいに剥がれるシールで貼ってくれるとか、キャニスター缶を購入した場合にレジで開け方の紙を渡してくれたらいいかな、って思います。
もっとも、最初に開けるのに苦労した分、このキャニスター缶はオシャレなだけじゃないぞ!と確信が持てたのも事実です。
これならコーヒー豆の美味しさをしっかり守ってくれそうですし、湿気に弱い他の食材の保存にもいろいろ使えそうですよね!
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カルディで売っている200gのコーヒーがちょうど入る大きさ
大きさは、「カルディ」で販売されている200g入りの袋が入るくらい。直径10㎝、高さが14㎝ですから、大きすぎず小さすぎず、使いやすいサイズだと思います。
キッチンやダイニングなど、どこに置いてもオシャレですよね。少しずつ買い足してたくさん並べてみるのも素敵。
このキャニスター缶は、色違いで”赤”もありますので、好みや気分で変えてみるのもオススメです!