最近良く耳にするお茶のなかで目立つのがルイボスティです。
ルイボスティはノンカフェインのため麦茶のように体に優しく赤ちゃんにも飲ますことができるハーブティー系のお茶です。
妊活する女性や妊娠中の女性にもおすすめのお茶のようです。
ルイボスティとは？
ルイボスティーは南アフリカ共和国にあるセダルバーク山脈で育った豆科の低木の針状の葉を乾燥させて作られています。
ルイボスティは活性酸素をおさえてくれるSOD酵素が含まれ健康に良いと言われています。
南アフリカでは昔から日常的に飲まれているお茶のひとつです。
ルイボスティのお茶はきれいな赤茶色の色でやさしい香り、口当たりもよく、ホットでもアイスでも美味しく飲みやすいお茶です。
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カルディのルイボスティが一番飲みやすかった
いくつか飲んでみる中で『カルディオリジナル ルイボスティ』が一番飲みやすかったです。
どこが飲みやすいかというと他のメーカーのルイボスティに比べて口当たりがとてもやさしく、飲んだ後に口に味と香りの余韻が残る感じがとてもよかったです。
そこで、カルディオリジナルルイボスティのティーパックを広げて、茶葉を取り出してみると、きれいな赤茶色で、小さな空間でも抽出しやすくする為か細かく刻んだ状態になっていました。
そして、ティーパックは茶葉が広がりやすく抽出しやすい三角タイプの形になっています。また、袋にジッパーがついている為、保管するのもきっちり簡単です。
カルディのルイボスティは、さまざまなスタイルでお茶を味わうことができます。
カルディのルイボスティをホットで飲む方法
＜ホットで飲む場合は＞ティーポットに『カルディオリジナル ルイボスティ』のティーパックを入れてお湯を注ぎ入れ、約2～3分蒸らして湯のみに注ぎ入れて飲みます。
また、仕事のあいまに飲む時にはマグカップに直接ティーパックを入れてお湯を注げば手間いらずで気軽にティータイムをすることができます。
ここでの美味しくルイボスティを自分の飲みたい濃さや味にするには、お湯の分量や蒸らし時間を自分流に調整するのがポイントです。
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カルディのルイボスティをアイスで飲む方法
＜アイスで飲む場合は＞1リットル入るお茶ポットに『カルディオリジナル ルイボスティ』のティーパックを2～3個を入れて水を注ぎいれ、蓋をして冷蔵庫でじっくり8時間ほど抽出し、お好みのルイボスティが出来上がったらティーパックを取り出しそのまま冷蔵庫で飲みきるまで保管します。
通常お茶の種類によっては渋みのもとになるタンニンが含まれていますが、水出しすることで渋みをおさえることができます。
ルイボスティにも少量のタンニンが含まれていますから、水出しして抽出すると通常よりもまろやかな味、甘みが増した感じに仕上がるため、夏の暑い時期水出しアイスで召し上がるのがおススメです。
『カルディオリジナル ルイボスティ』の内容量は18TB(1.2g×18パック)、販売価格410円(税込)で、輸入食品専門店のカルディコーヒーファームオンラインショップで販売されています。
