カルディのユッケジャンクッパなら焼肉屋のサイドメニューが自宅でかんたんに再現できる

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アジアンダイニング ユッケジャンクッパ

お肉好きにとって、たまらないメニューが焼き肉!

みんなでワイワイ言いながら、アツアツを頬張るのって本当に楽しいし美味しいですよね!

ところで、焼き肉はもちろんサイコー!なのですが、サイドメニューも見逃せません。

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焼肉屋のあのサイドメニューが自宅でも食べたい!

冷麺に石焼ビビンバ、クッパ…胃の許容量が恨めしくなっちゃいます。

この魅力的な焼肉屋さんのサイドメニュー、それだけ食べたくなる時がありませんか?

だけど、香ばしい煙がモクモクしているお店で、冷麺だけ、とかクッパだけ、とはなかなか言い出しづらい。

そこで今回は、おうちでも簡単に本格的な焼肉屋さんの味が楽しめる「カルディ」の新商品をご紹介しましょう!

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カルディのアジアンダイニング ユッケジャンクッパ

アジアンダイニング ユッケジャンクッパ

それが、ごはんにかけるだけ!と超簡単な《アジアンダイニング ユッケジャンクッパ》です!

ユッケジャンクッパとは、韓国の雑炊のひとつで、ユッケジャンという牛肉のスープにクッパ(雑炊)をあわせたもの。

焼肉屋さんでアツアツ、グツグツでたっぷり出てくる人気メニューです。

レトルトパックなので温めるだけ

レトルトのパック入りですので、お湯で温めてごはんにかけるか、電子レンジで中身をあたためるだけ。

子どもでも出来そうだなぁ、と思っていたら、「ママ、これ自分でつくっていい?」とクッパ大好きの我が家の子ども。

いいよ~、やってごらん、ということになりました。

子どもなりに考えて、電子レンジの方が簡単と判断して調理をはじめました。温めるだけですから問題など起きそうにないのですが、この説明書きには意外な落とし穴があったのです!

アジアンダイニング ユッケジャンクッパ

まず、お茶碗1杯分のごはんの量というのが、ちょっと曖昧。具材もあわせて内容量は160gですから、スープの量はけっして多くはありません。

調理に慣れた奥様方なら加減しそうなものですが、慣れていない子どもや男性だと、自分が食べたい量のご飯を準備してしまいがちです。

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焼肉屋さんのユッケジャンクッパのボリュームが必要なら2袋いるかも

結論から申し上げますと、焼肉屋さんで出てくるたっぷりしたクッパを食べたい場合には、2袋必要ですね。

そして、電子レンジを使用する場合、どうせ一緒にするのだからと、ご飯に中身をかけて温めると、ご飯がスープを吸ってしまい、さらに少なく見えてしまいますのでご注意ください(笑)

ただ、量が少なめなだけで、牛肉も大きめのものがしっかり入るなど具だくさんですし、お味の方もかなり本格派です。

ご飯の量の加減さえ考えれば、これは”あたり”商品と言えますね!

ちなみに、ご飯が多すぎるクッパになってなってしまった我が家の子どもは、「これはこれで、ビビンバ丼みたいで美味しいよ」と平然と平らげてしまいました。

少々、失敗があっても美味しい!さすが「カルディ」ですね!

次に「カルディ」に行ったら、この《ユッケジャンクッパ》を1袋買うべきか2袋にするべきか迷っている母でございます。

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