カルディ「プルコギの素」で作るプルコギは絶品すぎてご飯との相性もピッタリ

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毎日のお料理に便利な”タレ”や”ドレッシング”。短時間で本格的なお料理に、おいしく変身させるのに欠かすことができませんよね。

でも、みなさん、ビン入りのタレやドレッシング、使い切るまで結構時間がかかりませんか?大人数のパーティーでもなければ、1度に使い切るのは至難の業。どれも使い切れずに冷蔵庫のポケット部分に並びます。

「あら、でも賞味期限までに使えばいいでしょ?」って思うでしょう?私もそう思っていたのですが、実はビンの裏面の表示にはこんな一文が書かれています。

【※開封後は冷蔵庫(10℃以下)に保管し、賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり下さい】

10℃以下は大丈夫としても、お早めにの部分はなかなかそうはいきません。たとえば、焼き肉のたれ。週に2度も3度も焼き肉というわけにはいきませんものね。

濃い味付けの調味料の場合、変質度合いがわかりづらいので、どこまでが大丈夫か判断にも困ります。

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カルディの「プルコギの素」は使い切り用、韓国風と言っても辛くないので子供も大丈夫

そこでオススメしたいのが、この秋「カルディ」から新発売の《カルディオリジナル プルコギの素》です。

「カルディ」でプルコギの調味料というと、『サンダイナー プルコギヤン中辛』がありましたが、今回はカルディオリジナルの登場です!

1回分の使い切りの小さなパックですので、韓国風の調味料コーナーで見逃さないようにしてくださいね。

パッケージには、韓国風肉野菜炒めとありましたが、香りも味付けも”焼き肉のたれ”です。韓国風ですが辛くないので小さなお子さまでも大丈夫ですよ。

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プルコギの作り方はいたってカンタン!野菜切って、モミモミ、そして炒めるだけ!

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裏面の作り方では、牛肉約300gと、くし切りにした玉ねぎ(お好みの野菜)とビニール袋に入れてよくもむようにとあります。

今回は、牛の薄切り肉と玉ねぎ、にんじん、パプリカ(赤と緑)を《カルディオリジナル プルコギの素》をビニール袋に入れてもみもみ。特に長時間漬け込む必要もないようなので、まんべんなくもんだところで、油をひいたフライパンで炒めていきます。お肉に火が通れば完成!あっという間におかず一品完成です!

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”1度は試してほしい!ご飯が進む絶品メニュー!”という宣伝文句に偽りなし

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「カルディ」が”1度は試してほしい!ご飯が進む絶品メニュー!”と銘打ってるだけあって、本格的で美味しい!本当にご飯にぴったりです!

本場では、プルコギはご飯と一緒にサンチュで包んで食べるのだそうですが、お手軽にプルコギをご飯にのせて『プルコギ丼』にしても美味しいです!

野菜を切る→袋に入れてもむ→フライパンで炒める、の3ステップで完成ですので、お弁当のおかずにしてもGOODですよね。

この《カルディオリジナル プルコギの素》をストックしておけば、時間のない時に大助かりしそうです。これ1袋で2~3人分。使い切りですのでいつでも風味豊かな美味しいプルコギが味わえます。

焼き肉のたれですから、牛肉以外のお肉や魚介類、季節のお野菜で作ってみるのもおススメです!

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