白ワインと相性抜群のカルディ「レモン入り餃子」その味は?おいしい焼き方は?

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白ワインとも相性抜群のカルディ「レモン入り餃子」その味は?おいしい焼き方は?

レモン入りの餃子って食べたことありますか?

カルディではパクチー入り餃子がありましたが、レモン入りの餃子も登場しています。

白ワインとの相性抜群のおつまみともなるこの「カルディオリジナル レモン入り餃子」について今回はご紹介します。

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淡いクリーム色が印象的なおしゃれでレモンの爽やかな香りと味がするカルディの「レモン入り餃子」

淡いクリーム色が印象的なおしゃれでレモンの爽やかな香りと味がするカルディの「レモン入り餃子」

「カルディオリジナル レモン入り餃子」はクチナシ色素を使った淡いクリーム色の餃子の皮を使用し焼きあがりもとてもきれいになるため食卓を華やかにしてくれるおしゃれなおつまみとして重宝します。

そして、玉ねぎ、キャベツ、鶏肉、豚脂を使い練り上げた餡にレモンの皮とレモンパウダーが配合され、淡いクリーム色の餃子の皮で包んだ、レモン感たっぷりの爽やかな香りと味のきいた「レモン入り餃子」に仕上げられています。

また、「レモン入り餃子」は1個あたり18g(35Kcal)少し小ぶりな餃子ですが、女子の小さい口にはちょうど良いサイズの大きさのため食べやすいというのもこの「レモン入り餃子」の魅力です。

レモン感のある「レモン入り餃子」を焼くときには通常使われるごま油ではなく、オリーブオイルを使う方がおすすめです。

爽やかであっさり味のこのレモン入り餃子は白ワインとの相性が抜群にいいのではないでしょうか。

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レモン餃子と相性の良い付けタレについて

淡いクリーム色が印象的なおしゃれでレモンの爽やかな香りと味がするカルディの「レモン入り餃子」

付けたれも、しょうゆやラー油、酢などはさけ甘みのある粗塩やレモン汁で食べるとこのレモン入り餃子の味が引き立ちます。

この他にも、バジルパウダーなどのドライハーブ系も相性がいいと思います。

できるだけ、このカルディのレモン入り餃子の良さを味わえるような付けたれを選び、少量つけて食べるのがベストです。

「カルディオリジナル レモン入り餃子」のおいしい焼き方

カルディ「レモン入り餃子」のおいしい焼き方

「カルディオリジナル レモン入り餃子」も焼き方次第でさらに美味しくなります。

  1. フライパンを熱し、オリーブオイルをひき、「カルディオリジナル レモン入り餃子」を冷凍のまま間隔をあけて並べます。
  2. 1にお湯150ml注ぎ入れ蓋をして強火で水気がなくなるまで蒸し焼きします。
  3. 2にオリーブオイルをナベ肌にまわし入れ弱火でこんがり焼きめがつくまで焼けば出来上がり。
  4. 「カルディオリジナル レモン入り餃子」を塩につけて食べます。

ポイント1:水ではなくお湯を使うとさらに中身はふっくら、焼きめをカリカリに焼くことができます。

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おわりに

「カルディオリジナル レモン入り餃子」<内容量8個入り144g、販売価格360円(税込)>はカルディにてにて冷凍状態で購入することができるため長期にわたり冷凍庫で保存することができます。

急なお客様がみえておつまみが必要になっても冷凍のまま焼くだけだからとっても便利なおつまみとして利用することができます。

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