野菜嫌いの子供がいてもカルディオリジナル「バーニャカウダソース」があれば安心

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カラダによくて、ダイエットにもGOO!わかっているけれど、なかなか大量に食べられないのが”野菜”ですよね。

毎日サラダを食べていても、レタスなどの葉物中心のサラダでは見た目ほど摂れていないのだそうです。葉物野菜だけではなく、根菜類も美味しくたっぷりと摂っていただくためにおススメしたいのが『バーニャカウダ』。

イタリア・ピエモンテ州の郷土料理でイタリアンのアンティパスト(前菜)の定番で、日本でもすっかりおなじみですね。バーニャとはソースの意味で、カウダは温かい。その名の通り温かいソースで、お野菜を頂くお料理でニンニクやアンチョビ、オリーブオイルで作られています。

手軽に使える市販のバーニャカウダソースの中で人気なのがカウディの《ラ・ターボラ バーニャカウダソース》です。

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大人気のロングセラー商品、カウディオリジナルのラ・ターボラ バーニャカウダソース

80g入りなので、使い切りにはぴったりのサイズです。2人前とありますが、前菜としていただくなら4,5人で頂いても十分ですね。

カルディオリジナルのバーニャカウダソースとして長く愛されているロングセラー商品ですが、以前はもっと大きいサイズでした。

人気にも胡坐をかかず、お客様目線で改良してくれるところがカルディらしいですよね。このサイズならいつでも気軽に使えますし、ストックしておいても場所を取りません。

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バーニャカウダは、好みの野菜をソースにつけて食べるものですから、コレ!という決まりはありませんが、カルディオンラインショップの商品紹介では、生野菜の中でもニンジンや大根などの相性抜群とのこと。

今回は、生のニンジンと大根を中心にして冷蔵庫にあったお野菜を並べてみました。我が家は根菜が苦手な子どももいるもので、薄めの輪切りにしましたが、野菜好きな方ならスティックにしてもいいですよね。

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《ラ・ターボラ バーニャカウダソース》は、そのまま湯煎で1分、電子レンジなら器に入れて500Wで30秒あたためればOKです。

バーニャカウダソースの中ではクセがないクリーミータイプなので、アンチョビやオリーブオイルが苦手な方でも大丈夫です。

クリーミーなせいか、芋類よりはおススメ通り生の大根やニンジンが美味しく感じましたが、茹でたインゲンとの相性もなかなかでした。

ぜひ、いろいろな野菜を並べて、これはどうかな~?とテーブルを囲みながらわいわいにぎやかに召し上がってみてくださいね。

野菜がもっと美味しく、食卓がもっと楽しくしてくれる、カルディの《ラ・ターボラ バーニャカウダソース》です!

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