インドカレーシリーズの「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」はレトルトなのに本格的な味わいのするバターチキンカレー、北インド地方を代表する人気のあるカレーです。
ほどよい辛さ、ブレンドされた香辛料の香り、バターや生クリームの濃厚な甘さがバランスよくひとつにまとまった味は、味覚・嗅覚・視覚においしさを伝え、家族で楽しめるチキンバターカレーです。
やっぱりインドカレーはバターチキンが大好き
インドカレーには、ひよこ豆のカレー、ほうれん草のカレー、野菜カレー、キーマンカレー、マトンカレーなど、数多くの特徴のあるカレーがありますが、日本人にとってインドカレーで親しみがあり食べやすいのはバターチキンカレーではないでしょうか。
そこでおススメなのがレトルトの「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」です。
カレールウを作る時に必要な小麦粉を使わず、炒めたまねぎペーストとトマトペーストをベースにルウが作られているため粉っぽさがなく味に深みがあります。
そして、カレーの美味しさを左右するガラムマサラは独自にブレンドされ、コクをだすためにカシューナッツペースト、バター、生クリームが使用され、濃厚さはひと口食べるだけでしっかりわかる味になっています。
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たっぷりチキンで大満足!
レトルトカレーというと具になる肉が少ないのが残念ですが、「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」にはしっかり2cm角ぐらいの鶏肉が5~6個入っています。
固さも柔らかく、スパイスもしみ込み、鶏肉の甘さも感じられるため、食べ応えがあり、口に入れたカレールウのとろみ感と濃厚さに鶏肉の旨味がちょうどいいのが最高です。
やっぱり鶏肉がしっかり入っていないとチキンカレーを食べた気がしません。
あなたなはライス、ナンどのコンビがお好き?
チキンカレーを食べる時に主食をライス、ナンどちらで食べようか?と悩むことってありませんか。
チキンカレーは北インドで生まれたカレー料理、食文化が小麦を主食としているためナンと一緒に食べるように作られています。
ライスといっしょに食べても美味しいのですが、チキンカレーの甘さがきになりませんか。
しかし、ナンにチキンカレーをつけて食べるとその甘さは濃厚さを感じしっくりとした味になります。
一度、食べ比べてこの差を楽しんでみてください。
さらに、カレーライスの付け合せは、日本人なら一番に思いつくのが福神漬けですが、チキンカレーと相性がいいのはなんとピクルスです。
ピクルスの酸味とほどよい甘さがカレーの辛さにちょうど良い。
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おわりに
以上、「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」の紹介をしました。
内容量180g、販売価格298円(税込)はカルディにて購入することができます。
「カルディオリジナル インドカレー バターチキン」なら外食しなくても、自宅で本格的なチキンカラーを低価格で楽しめます。
もちろん、レトルトだから手間いらずに!
おすすめです!!