「美味しい缶詰を子ども達に食べさせたい。」と書かれた「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」、その言葉通りの鯖缶でした。
鯖の味噌煮缶ならではの魅力
自宅で鯖の味噌煮を作っても生臭さが残ってしまったり、味が鯖にしっかりしみ込まなかったり、骨が気になったりと、手間ばかりかかって満足のいく鯖の味噌煮を作ることができないという人も少なくないと思いますがいかがですか?
そんな時に是非利用していただきたいのが、「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」の缶詰です。
缶の蓋をあけて器に盛り付けすれば、濃いめの味噌タレがしっかり鯖の身や骨にしみこんだ鯖の味噌煮が手間いらずで美味しく食べることができます。
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「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」のこだわりは原料と美味しさ
使用されている原料は鯖、味噌、砂糖、食塩、いたってシンプルだけど、どれもこだわりを持ってセレクトされ製造されています。
その詳細はこうです。
鯖には、三陸沖で捕れた旬の鯖を使用、三陸産の鯖は脂のりがよく身の締りがいい。
味噌は、国産原料から作られた辛口の津軽味噌、米の甘味と大豆の旨味が味わえる熟成味噌。
砂糖は北海道産のビートグラニュー糖、ビートとは甜菜のことで別名砂糖大根とも呼ばれやさしい甘さのある砂糖。
食塩は濃厚な沖縄のシママースを使用し、鯖のおいしさを逃がさず、生かした味噌タレで煮込み、高圧釜で調理されているため骨も気にならない柔らかさもため丸ごと食べることができる美味しさです。
「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」の濃厚な味を生かした丼はいかがですか。
「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」のこだわりの濃厚な味噌タレを生かしたレシピを紹介。
ボウルに「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」1缶を入れてほぐし、皮をむいたきゅうり(1~2本)を薄く輪切にして鯖の味噌煮を入れたボウルに加えしっかりあえ、ごはんの上にのせて出来上がり。
1~2人分ほどの分量になりますから、暑い夏の日のランチにちょうど良い「きゅうりの鯖の味噌煮あえ丼」です。
甘めの濃厚な味噌タレで作られた鯖の味噌煮缶だから、水分量の多いきゅうりとあえても水っぽくならず、ごはんとの相性の良い味噌だから、丼で美味しく食べることができます。
3分以内で作ることができるスピード料理です。
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おわりに
「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」固形量140g、内容総量190g、販売価格267円(税込)はカルディにて購入することができます。
魚が苦手な子供でも魚臭さもなく、骨まで柔らかい「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」ならきっと美味しく食べれます。
一度チャレンジしてはいかがですか?
カルディではアジア系商品だけではなく「三陸産 鯖(サバ)味噌煮」と同じような日本ならではの商品も多く取り扱ってます。