カルディの大人気トマト缶「ラ・プレッツィオーザ」はダイスカットで使いやすく常備しておきたいオススメ食材

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コーヒーと世界中から取り寄せた輸入食品のワンダーショップ「カルディコーヒーファーム」。いつ足を運んでも、何か新しい発見がある、そして”食”を楽しくしてくれるそんなお店です。その「カルディコーヒーファーム」でも人気No.1と言われるのが、こちら《ラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶》です。

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ラ・プレッツィオーザは、トマトの名産地イタリア・カンパーニャ地方で収穫されたトマトの中でも選りすぐった高品質のものだけを使用しています。「カルディコーヒーファーム」では年間1000万個以上を売り上げているそうですから、まさに人気No.1!数あるトマト缶の中で、ここまで高く支持される理由は何なのでしょうか?

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缶から出してみると、他のトマト缶よりも濃厚な感じです。味をみてみると、甘い!日本のトマトとは違う甘さが口にひろがります。通常、イタリア産のトマト缶に使われるトマトは加熱用が多いため、ほとんどの方がトマト缶はトマトソースや煮込み料理に使われていると思いますが、「カルディコーヒーファーム」のオンラインショップの商品紹介では、加熱せず、そのまま食べても美味しいとあります。さっそく掲載されているレシピを参考にサルサソーズを作ってみました。

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ダイスカットですから、みじん切りにした玉ねぎとホットソース、塩、レモン汁をあわせるだけで、とてもフレッシュなサルサソースが簡単に出来上がります!ホットソースがなければ、チリペッパーでもOK。サルサソースは、タコスやトルティーヤチップスに添えて頂くことが多いのですが、それだけではもったいない!トンカツなどのフライにかけてみると、普段のソースとはまた違った爽やかな美味しさが楽しめます。お店で買ったフライものを家であたためると、どうしても油っぽさが強くなってしまいますが、このサルサソースを使うとさっぱりと頂けます。前日の残りのフライものにもぜひ、お試しくださいね。

トマト缶料理の王道といえば、やはりトマトソースのパスタでしょう。今回はラ・プレッツィオーザの美味しさを生かしたかったので、シンプルににんにくと少量のベーコン、マッシュルームで作ってみました。

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トマトには、旨み成分であるグルタミン酸やアスパラギン酸が豊富に含まれているといわれていますが、ラ・プレッツィオーザのトマト缶は特に旨み成分が強く感じます。いつもなら味を調えるために必要なコンソメも使わなくてもOK。少量のお塩のみの味付けで本格的なトマトソースが出来上がりました。ダイスカットですから、パスタを茹でている間に、手軽にささっとソースができるのもとても便利ですね。時間のないときでも本場イタリアの味があっという間に食卓に並びます。

煮込み料理にも、そしてそのままでも美味しい、《ラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶》、いつでも使えるように常備しておきたいオススメ食材ですが、お店で購入する場合、缶入りなので持ち運びが大変なのがネックになります。「カルディコーヒーファーム」では、オンラインショップでもお店と同じお値段で販売しています。お店まで遠い方、運ぶのが大変な方、ぜひオンラインショップをご利用くださいね。

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